
| 2006年 2月 定例議会答弁 (質問日3月13日) |
| 1 | 商店街問題について |
| 質問(1) 質問者:自民党 阿部 紘一議員 |
街路灯の広告看板設置について、補助基準が緩和されたが、その活用に向けどのように取り組んでいるのか。 また、実際に設置された商店街はあるのか。
| 答弁(1) 答弁者:商工労働部経営支援課 飯田 商工労働部長 |
@補助金の交付基準の緩和については、平成17年4月1日付けで、関係機関に通知するとともに、 商業振興施策の地区説明会で、その内容を説明し、周知を図ってきたところです。
A広告看板の設置につきましては、関係法令も多いことから、商店街の方々に理解しやすいものとするため、
ア)現在、広告看板の設置に当たって、必要となる各種手続のマニュアルを作成しており、
イ)また、経営支援課内に、基本的な相談に応じるワンストップ窓口を設置することにより、
この制度が県内各地の商店街で活用されるよう、努めてまいります。
Bなお、この緩和を設けて、今年度、成東町の商店街で広告看板の設置がなされております。
| 質問(2) 質問者:自民党 阿部 紘一議員 |
商店街への補助事業について、商店街の実態に配慮し、利用しやすい制度となるよう取り組んでいくべきではないかと思うがどうか。
| 答弁(2) 答弁者:商工労働部経営支援課 飯田 商工労働部長 |
補助金の交付については、通常、事業完了後となることから、資金繰りに苦労されている商店街があると伺っております。
必要に応じて、事業完了前に交付のできる概算払制度の利用について、それぞれの商店街の実態をお聞きし、 実情に配慮した対応をしてまいりたいと考えております。
| 要望 自民党 阿部 紘一議員 |
商店街問題については、ようやく5つの地区から広告掲示の準備が始まったという話をお聞きし、ほっといたしました。 これからも、商工会議所、商店街連合会を通して、商店街の資金や会費収入が減っているなかで、PRしていただきたい。 このように、お願いしておきたいと思います。
補助基準の見直し、補助事業の件ですが、私どもも経験がありますが、例えば、街路灯60基を付けるにしても 県の補助金をいただいてやっている訳ですが、街路灯を付けるには工事期間が結構かかります。繁華街であれば、 バス会社、タクシー会社と交渉し、また、道路占用については、道路管理者と話し合う、しかも、交付決定されると、 すぐ業者の方が内金なり手付金を求めてくる。任意団体であれば、役員が連帯保証を組んで銀行から融資を受けなければならない。 その手続にも時間がかかる訳でございますので、各地の商店街の事情もありますが、親身に相談にのっていただきたいということを お願いしておきたいと思います。
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